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福を伝える手紙

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こんにちは!リハケアガーデン加治木です!

『想いを伝えようプロジェクト』第二弾をお伝えします。

 

今回も県外にご家族がいらっしゃる方のお話です。

普段はご主人と2人暮らし。

遠方に住んでいてもよく電話をくれると

笑顔で話してくださいます。

今は電話などのすぐ声が聞ける便利なツールがありますが

少しでもあたたかみが伝わるよう、

絵手紙を書いて送ろう!という話になりました。

 

節分にちなんで福が舞い込んできそうな絵にしました♪

『コロナに負けない、お母さんは元気です。』

直筆で、元気であることを伝え、

早く会いたい、でも、我慢・・・。

と少しのもどかしさも見える、そんな絵手紙。

ちょっと、切ないです・・・

 

いやいや!!

それでも一緒に乗り越えようねと

『コロナに負けない』という強い想いも伝わります!!

この立ちながら気を込めて書く姿に!!

 

後日、娘さま宅の住所もご自宅でメモしてきてくださり

宛名も書いて投函することができました(^_^)☆

 

母から子、孫、ひ孫たちへ。

『離れていても想っているよ』を

形にして伝えることができました✨

 

Writer
リハケアガーデン加治木RehacareGARDEN KAJIKI