NO.633
3月31日は全事業お休みを頂いて毎年恒例の全体研修会
を実施しました。スタッフ全員50名が一斉に揃って
場を共有することの重要性を感じ、続けています。
少子超高齢社会を迎えるこれから
国からの事業費はより削減しざる得ない状況で
スタッフの人材確保にもより拍車がかかり
ご利用者様も多様性が広がり
スタッフの働く価値も変化している中で
一人のスタッフや力で運営でなく
チームとして高め合い、成果をだす
簡単にチームと言うけど
そこには「誰かが作る 変える」ものではなく
自分が動いてみることや考え方を変えてみることに
意味があることを伝えました。
あの人が・・誰かが・・教えてくれない・・
やってくれない・・・ではなく
そうなるために自分に何ができるのか
考えていきたいと思う。
だって、人は絶対に
安心できたり、高め合いたり、やりがいがあったり
達成感を求めていたり、自己存在を感じたいり と
本能的にあると思う。
ならそんな場に自分が変えてみることって
ちょっとした行動の変化でできると思う。
実際、経営を初めて場は簡単にからるものだと感じる
プラス思考で自分の考え方をもつ
声のトーンをあげる
どうするかの解決型の考え
自分の機嫌は自分でとる
人材育成って教えられるのもではなく
本人、自分の考え方の成長と感じる最近です。
ご協力頂いたコミュニケーションエナジーの湯之口代表はじめ
スタッフのみなん、ありがとうございます。
社長さんで、、、ごあす!!!