北海道から沖縄まで一本のタスキを繋いでいくラン伴2018
霧島では2回目。認知症を知ってもらうもあるけど
イベントをやるまでの過程の中で、たくさんの人と繋がることで
住みやすい街つくりになるんだろうなって思う。
高齢者がやれるのって、やれるんです。
一歩一歩は遅いけど、時に目的も忘れることもあるけど
一緒にやれ、なんだって出来ると信じている。
そんな達成感をこの仕事は感じれる
案外、条件付けで出来ないと勘違いしてるのって
その専門家だと思う。
人の可能性はやってみないとわからない。
だから、楽しめる!!