元なでしこジャパン森本ゆう子選手とコラボしてのサッカーイベン
コロナもあり、8月から延期になっていましたが、
森本選手はとても気さくで子どもたちにしっかりと寄り添い、
「みんな違ってみんな良い」
「親とも違う特性がたくさんある」
「小さなステップをたくさん積ませてあげて、
「可能性を引き出す支援方法」
森本選手から発せられる言葉の数々には、
子どもたちは、
モーリー(森本選手)の言葉を聞いて何を感じ、
早速、サッカー後に療育に来てくれたTくんは、「
みんなの張り切って手形がたくさん貼ってくれていたので、
とても良い思い出になったようです!
療育を通して、サッカーを通して、スポーツを通して、
子どもたちの可能性を広げるお手伝いができたことは私たち支援者
今後も子どもさんたちのために尽力して参ります。
年末が近づいてきました。
来年もたくさんの気持ちに寄り添い、