末吉デイが7月にオープンし約一ヶ月が経ったある日、ご利用者のS様が草が生い茂った花壇を眺め
「花か草か分からんな〜」とポツリと一言。
草を取るはずが、誰も夏の暑さには勝てず、放置状態となり、草の楽園化した末吉の花壇です。
9月中旬、気候も良くなり「どれ、やってみろか」と徐に目の前の草を取り始めたS様。
ボーボー花壇からの脱却は、ここから始まりました。
現場ストーリー Unity Story
protect「畑」パート1 〜 ボーボー花壇からの脱却 〜
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