ユニティでは、なんと全スタッフの半分以上（
働くスーパーママ達なんです！（スタッフ年齢の平均は36歳）
小学生が一番多く、次に未就学児 そして高校生。
子供が病気で休みを取ることも多いですが、
当のママ達は子供が感染症だろうが掛らず、時に体調を崩しても37度は平熱と
不死身のように元気である。
家に帰れば家事に育児に家族の世話に学校行事に走り回る毎日。
産休育休から復帰してもみんな頑張るし、そりゃ〜強い。
そして、ユニティもこんな最強のママ達で支えられている！
心から感謝と頭が下がる思い出ある。本当にありがとうございます。
うちの家もそうだが、この年齢の女性の働く力はすごい。
もし家庭と子供がなければ、そこらの男はへし折るだけの力がある。
子育て中のママは、色んな事に気が付いてくれる
お互いのスタッフの変化に気づいてくれる
30歳代と仕事人生で考えれば一番油も乗っている
吸収も適応性も高い
アレもコレもと、ながら仕事がそりゃうまい
子供と家庭を持つ事で、日本文化では女性が育児をすることが昔の考えで
習慣的になっている。それは大きく変わることもなく「働く女性の進出」が
「職場に必要です！！」と国が言い始めた。
文化は大きく変わってないから女性への負荷は高まる一方である。
どうやったら家庭と仕事の両立を作れるのか？
仕事で労働時間の調整や自宅勤務だけなのだろうか？
「休んでいいよ」といっても周りに気を使って「休みにくい」ではいけない
託児所を作れば解決するのだろうか？
扶養家族での範囲内での勤務は妥当なのか？
ユニティにいる男性旦那だけでも「よきパパ」とはを考えてみないと。
等々、30歳代のママ達が楽しくやりがい持って働けるように
自分も嫁さん（専務）もそうだから、、来年は形にしよう！
息子に「また遊んでね」って言われないパパにならないとな！
PS 12月から産休育休のMさん
独身から妻になりママになりを過ごせるのはうれしいですね。
そして4月には別のMさんが復帰 おかえりを待ってます！！
社長さんで、、、ごあす！！！
